雪夜庵閑話

俗世を離れ、隠遁生活を始めた団塊世代です

ハイド氏

 今朝の信濃川。 さわやかな風が吹く。 梅雨入り前の五月の最後の日。

 土手で「ハイド君」という名前のキャバリエに会う。 娘夫婦の犬だが、おじいちゃんが毎日預かって世話をしているとのこと。 今度会ったら、名前の由来を聞かねば。