2022-09-28 何もない一日 一日ごとに秋が深まっていくのを感じる。 時計の修理工房にて 市内の「スミヤウオッチ」にて腕時計の電池交換をしてもらう。いかにも職人と言う感じの親父がいて、以前古いユンハンスの柱時計をオーバーホールしてもらった。 夕陽の土手にて 今日は一日うすら寒くくもっていたが、夕陽が西山と雲の隙間から射しこんで来た。 食堂のテーブルにて 二階の書斎にいると下から枝豆をゆでるいい匂いがして来た。